<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>メディカルニュース</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://doc.kondent.com/atom.xml" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14</id>
   <updated>2008-07-10T11:14:01Z</updated>
   
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.33-ja</generator>

<entry>
   <title>補助金欲しさに不要な手術５人死亡、伊医師ら逮捕</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/07/post_31.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.213</id>
   
   <published>2008-07-09T12:28:38Z</published>
   <updated>2008-07-10T11:14:01Z</updated>
   
   <summary>イタリアの警察当局は９日までに、州政府からの医療補助金を得るため 不要な手術をし...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      イタリアの警察当局は９日までに、州政府からの医療補助金を得るため
不要な手術をして患者５人を死亡させたとして、殺人などの容疑で、
北部ミラノのサンタリタ病院の胸部外科部長プレガマッソネ容疑者ら
医師２人を逮捕、１２人を自宅拘束処分とした。

容疑者らは少なくとも９０例の手術で、健康な女性の乳房を取り除いたり、
薬で治療できた肺結核の患者の肺を切除したりしたほか、
一度で済むはずの腫瘍摘出を三度行うなどし、州政府から
計約２５０万ユーロ（約４億１０００万円）をだまし取った疑いが持たれている。

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>後発品の使用促進で７００憶円圧縮　諮問会議の民間議員が試算</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/07/post_30.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.212</id>
   
   <published>2008-07-08T12:27:55Z</published>
   <updated>2008-07-10T11:14:01Z</updated>
   
   <summary>政府の経済財政諮問会議（議長・福田康夫首相）の民間議員は１０日、 ２００９年度予...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      政府の経済財政諮問会議（議長・福田康夫首相）の民間議員は１０日、
２００９年度予算編成に向けて今月下旬に取りまとめる
「骨太の方針２００８」の焦点となる社会保障費２２００億円の削減に向けて、
削減対象とすべき具体的なメニューを示した。
雇用保険の国庫負担の見直しで１６００億円を捻出し、
後発医薬品の使用促進で７００億円を圧縮するなどと試算した。
また、民間議員は、現行制度の効率化に徹底的に取り組み、
最大限の削減を行うと主張。
５年間で１．１兆円の自然増抑制は、「制度の効率化を進めるためのテコ」
と強調した。



      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>難解・誤解多い「病院の言葉」、分かりやすく言い換え検討</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/07/post_28.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.210</id>
   
   <published>2008-07-07T12:26:16Z</published>
   <updated>2008-07-10T11:14:01Z</updated>
   
   <summary>「命にかかわる内容なのに、医師と患者で意思疎通ができていない」と、 独立行政法人...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      「命にかかわる内容なのに、医師と患者で意思疎通ができていない」と、
独立行政法人・国立国語研究所（東京）が、難解だったり誤解が多い
医療用語を分かりやすくしようと、言い換えに取り組んでいる。
医師への調査で、特に患者に理解されていないとみられる
５０～１００語程度をピックアップ、どのように分かりにくいのか分析し、
言い換えたり、説明する方法を検討している。
来年春ごろに結果を公表し、全国の医療現場にも用語解説の
手引を配布する計画だ。

＜ケース１＞
「合併症」（ひとつの病気に関連して起こる新しい病気や病症）がでる
可能性があると患者家族に説明したら「手術失敗ですか」と聞かれた。

＜ケース２＞
「頓服」（症状が出たときに必要に応じて服用する）の意味が理解されず、
１日３回定期的に内服していた。

＜ケース３＞
患者らに「ホスピス」（終末期ケア・緩和ケアを行う施設または在宅ケア）を
すすめたところ悲観的な態度で強く拒絶された。

＜ケース４＞
「五十肩」（中高年にみられる肩関節周囲炎）と説明したら
「６０歳には治るんですね」と聞き返された。

研究所が医師に調査したところ、医療用語に関する
医師と患者との間の言葉の問題には、ケース１～４のように
言葉の難解さや誤解、言葉のイメージなどの類型に分かれるという。
研究所が昨年実施した医師への調査で、「意味が通じなかった言葉」で
最も多かったのが「予後」。
残された生存期間などを示す言葉だが、ほとんど通じないという。
「経過観察」も「何もしない」と誤解され、患者からクレームを受けた
と回答する医師もいた。

一方、患者側の調査でも８割以上が
「医師に分かりやすく言い換えたり、説明を加えてほしい」
と回答している。

研究所の田中牧郎言語問題グループ長は
「病院で使用される言葉は、患者にとっての分かりやすさや、
誤解を招かない明確さということに配慮されておらず難解。
言葉をイメージでとらえ、意味をきちんと理解していない患者も多く、
医師もどう言い換えればよいか悩んでいる。
手引が医師と患者のコミュニケーションの手助けとなれば」
と話している。




＜ケース３＞
患者らに「ホスピス」（終末期ケア・緩和ケアを行う施設または在宅ケア）を
すすめたところ悲観的な態度で強く拒絶された。

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「振り込め詐欺：倍増ペース　医療費還付装う手口急増／東京」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/07/post_27.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.209</id>
   
   <published>2008-07-06T12:25:51Z</published>
   <updated>2008-07-10T11:14:01Z</updated>
   
   <summary></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「自宅にいながら医師の診察可能」なオンライン医療サービス開始－韓国初</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/07/post_29.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.211</id>
   
   <published>2008-07-05T12:27:19Z</published>
   <updated>2008-07-05T12:27:43Z</updated>
   
   <summary>韓国のＩＴソリューション企業のインソン情報は１日、 同社がカトリック中央医療院と...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      韓国のＩＴソリューション企業のインソン情報は１日、
同社がカトリック中央医療院とともに設立した合弁会社の
Ｃ＆Ｉヘルスケアを通じ、オンライン糖尿病管理サービスを開始した。
これにより、韓国でオンラインを通じた診察サービスが、
本格的に開始されることになった。

インソン情報によると、こうしたサービスが商用化されるのは
「韓国国内で初めて」。
同社では、今回の商用化に至るまで、約３００人を対象に
５年間の試験サービスを行ってきた。

今回のサービスは、韓国で「毎年約４万人の患者が発生している」
（インソン情報）という、妊娠性糖尿病の患者を対象としている。
妊娠性糖尿病は、徹底した管理を行わなければ妊婦と胎児すべてに
合併症を起こす可能性があり、危険性も高い。
徹底した管理が必要なこの病気を、より効率的に管理する目的で
導入されたのが今回のサービスというわけだ。

サービス名は「Ｃａｒｅ・Ｄ　Ｍａｔｅｒｎｉｔｙ」。サービスを利用するには、
まず同サービスのＷｅｂサイトに会員登録する必要がある。

血糖値や血圧などは、もちろん専用の機器で測定する必要があるが、
インソン情報ではこうした機器をサービス加入者に
貸し出しすることとなっている。

ユーザーはＣａｒｅ・Ｄ　Ｍａｔｅｒｎｉｔｙのサイト上で、
血糖、血圧、脂肪の分解物である“ケトン体”などに関する
基本的な健康情報のほか、食事量や運動量などの生活情報を、
毎日３～４回ずつ記録していくことができる。
これらの数値は後で一覧で確認することも可能で、非常に便利だ。

さらにこれらのデータは、Ｃ＆Ｉヘルスケアに所属する医師や看護士などの
専門管理チームにより、リアルタイムで確認される。
アドバイスするべき事柄があれば、Ｗｅｂサイトや携帯電話の
メッセージなどを通じて送信される。
ユーザーが自身の症状について疑問などがある場合も、
Ｗｅｂサイトを通じて尋ねることが可能だ。

また、ユーザーが登録したデータは実際の病院での医務記録と連動しており、
Ｃａｒｅ・Ｄ　Ｍａｔｅｒｎｉｔｙサービス利用者が病院を訪れた際に、
患者の症状を確認するために医師が利用することもできる。
こうしたデータの連動により、ユーザー側も、これまで投与した薬剤や
病院で検査を行った記録などを一覧表示にして確認することも可能だ。

Ｃ＆Ｉヘルスケアでは新サービスの今後について、
「妊娠性糖尿病だけでなく、一般の糖尿病、高血圧、肥満
などといった慢性疾患の予防と管理のため、
さまざまな管理システムを開発していく」と述べ、
サービス拡大を目指していることを明らかにしている。

自宅にいながらでも、基本的な事項に関して
医師からのアドバイスを受けられるというのは、
妊婦だけでなく老人や体の不自由な人などにも
嬉しいサービスといえる。
今回の診察サービスは、こうした層への広がりが予想される。



      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「サマータイムは健康に悪影響」　睡眠学会が声明</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/07/post_26.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.208</id>
   
   <published>2008-07-05T12:25:24Z</published>
   <updated>2008-07-05T12:25:42Z</updated>
   
   <summary>温暖化対策として導入論議が進むサマータイム（夏時間）制度について、 不眠症治療に...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      温暖化対策として導入論議が進むサマータイム（夏時間）制度について、
不眠症治療に取り組む医師らでつくる日本睡眠学会は５日、
健康に悪影響を与える可能性があるなどとして導入に
反対する声明を発表した。
医療需要の増加などで逆にエネルギー消費が増える可能性も指摘する。

学会によると、制度を導入した欧米では健康被害が多数報告されており、
夏時間への変更後、数日から２週間程度は睡眠時間が減少。
日本人は欧米より平均睡眠時間が約１時間短いため影響は大きく、
暑さが収まらない時間に床に就けば、寝付けずに
不眠を誘発する可能性もあるという。

睡眠障害による医療費増加や作業能率の低下などによる
国内の経済損失は年３．５兆円にのぼるとの試算があるという。
サマータイム導入で睡眠障害になる人が増えれば、
経済損失はさらに年１．２兆円増えると見積もっている。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「あまりにずさん・・・医の倫理どこへ？採血器具、相次ぐ使い回し」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/07/post_25.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.207</id>
   
   <published>2008-07-05T12:24:36Z</published>
   <updated>2008-07-05T12:25:16Z</updated>
   
   <summary>医療現場で複数の患者に１つの採血器具が使い回しされている実態が 相次いで発覚し、...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      医療現場で複数の患者に１つの採血器具が使い回しされている実態が
相次いで発覚し、少なくとも１１府県で使い回しが行われていたことが４日、
厚生労働省の調査で分かった。
採血器具の使い回しは肝炎など感染症が広がる危険性もあり、
専門家らは医療機関の認識の甘さを指摘する。
厚労省では６月下旬をめどに全国的な実態をまとめたいとするが、
使い回しがどこまで拡大するかは不透明。
医療現場の倫理観が改めて問われそうだ。

問題の器具は、主に糖尿病患者の血糖値を測る際に、
指先などに針を刺して微量の採血をするために使用する。
ボタンを押すと器具本体から針が飛びだす構造で、個人利用に限られている。
厚労省によると８社から２３製品の同型器具が販売されているという。

厚労省が全国調査に乗り出すきっかけとなった島根県益田市の診療所
「おちハートクリニック」で問題になった器具は、１つの本体に針が６本セットされ、 

使うたびに手動で新しい針に切り替える構造だが、同クリニックでは
「自動的に切り替わると思った」として針の交換をしていなかったことが判明した。

島根県の調査では、使い回しのあった１カ月間で
３７人に使用されたことが分かっている。

針の使い回しは、肝炎など感染症のリスクがあることは医学の常識。
取り扱い説明書はもちろん器具本体に赤く「複数患者使用不可」と書かれていた。

使い回しが発覚したほとんどは、針の交換はしていたものの、
同じ器具を使って異なる患者の採血をしていた。
しかし、器具は肌に触れるため、前の患者の血液が
本体部分に付着した場合には感染の危険もある。
「仮にアルコール消毒したとしても、ウイルスの死滅は保証されない」
と関係者は言う。

高知県では看護学校の演習で使い回しが発覚した。
厚労省では「健康相談などのイベントでの使用も考えられる」と、
使い回しが広く行われている可能性を懸念する。

こうした使い回しの実態について、医療機器メーカー「ニプロ」（大阪府）は
「添付文書に注意を促す記載をしていた。
注意喚起の責任はしっかりと果たしてきたのに」と憤る。
益田市のクリニックでは
「説明書を読んでいなかった。使い回しをやめるよう求めた
厚労省の通達も知らなかった」などと説明しているという。

だが、医療機関の感覚としてはあまりにずさんで、厚労省幹部は
「信じ難い」としたうえで、どこまで広がるか分からない使い回しの実態に
頭を抱えている。

医療現場の一部からは、使い回しができないよう
器具自体の構造を変える必要があるとの声も上がるが、
医療ジャーナリストの和田努さんは
「使用説明書を読むのは常識で、それを見落としたとしたら言語道断。
職業的な慣れからきたのか、倫理性が疑われる。
行政による再三の注意喚起も必要だが、地方医師会による
連絡の徹底も求められる」と指摘している。




      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>後発品の使用促進で７００憶円圧縮　諮問会議の民間議員が試算</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/06/post_22.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.192</id>
   
   <published>2008-06-17T01:04:52Z</published>
   <updated>2008-06-17T01:05:05Z</updated>
   
   <summary>政府の経済財政諮問会議（議長・福田康夫首相）の民間議員は１０日、 ２００９年度予...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      政府の経済財政諮問会議（議長・福田康夫首相）の民間議員は１０日、
２００９年度予算編成に向けて今月下旬に取りまとめる
「骨太の方針２００８」の焦点となる社会保障費２２００億円の削減に向けて、
削減対象とすべき具体的なメニューを示した。
雇用保険の国庫負担の見直しで１６００億円を捻出し、
後発医薬品の使用促進で７００億円を圧縮するなどと試算した。
また、民間議員は、現行制度の効率化に徹底的に取り組み、
最大限の削減を行うと主張。
５年間で１．１兆円の自然増抑制は、「制度の効率化を進めるためのテコ」
と強調した。

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「自宅にいながら医師の診察可能」なオンライン医療サービス開始－韓国初</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/06/post_21.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.191</id>
   
   <published>2008-06-17T01:04:07Z</published>
   <updated>2008-06-17T01:04:30Z</updated>
   
   <summary>韓国のＩＴソリューション企業のインソン情報は１日、 同社がカトリック中央医療院と...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      韓国のＩＴソリューション企業のインソン情報は１日、
同社がカトリック中央医療院とともに設立した合弁会社の
Ｃ＆Ｉヘルスケアを通じ、オンライン糖尿病管理サービスを開始した。
これにより、韓国でオンラインを通じた診察サービスが、
本格的に開始されることになった。

インソン情報によると、こうしたサービスが商用化されるのは
「韓国国内で初めて」。
同社では、今回の商用化に至るまで、約３００人を対象に
５年間の試験サービスを行ってきた。

今回のサービスは、韓国で「毎年約４万人の患者が発生している」
（インソン情報）という、妊娠性糖尿病の患者を対象としている。
妊娠性糖尿病は、徹底した管理を行わなければ妊婦と胎児すべてに
合併症を起こす可能性があり、危険性も高い。
徹底した管理が必要なこの病気を、より効率的に管理する目的で
導入されたのが今回のサービスというわけだ。

サービス名は「Ｃａｒｅ・Ｄ　Ｍａｔｅｒｎｉｔｙ」。サービスを利用するには、
まず同サービスのＷｅｂサイトに会員登録する必要がある。

血糖値や血圧などは、もちろん専用の機器で測定する必要があるが、
インソン情報ではこうした機器をサービス加入者に
貸し出しすることとなっている。

ユーザーはＣａｒｅ・Ｄ　Ｍａｔｅｒｎｉｔｙのサイト上で、
血糖、血圧、脂肪の分解物である“ケトン体”などに関する
基本的な健康情報のほか、食事量や運動量などの生活情報を、
毎日３～４回ずつ記録していくことができる。
これらの数値は後で一覧で確認することも可能で、非常に便利だ。

さらにこれらのデータは、Ｃ＆Ｉヘルスケアに所属する医師や看護士などの
専門管理チームにより、リアルタイムで確認される。
アドバイスするべき事柄があれば、Ｗｅｂサイトや携帯電話の
メッセージなどを通じて送信される。
ユーザーが自身の症状について疑問などがある場合も、
Ｗｅｂサイトを通じて尋ねることが可能だ。

また、ユーザーが登録したデータは実際の病院での医務記録と連動しており、
Ｃａｒｅ・Ｄ　Ｍａｔｅｒｎｉｔｙサービス利用者が病院を訪れた際に、
患者の症状を確認するために医師が利用することもできる。
こうしたデータの連動により、ユーザー側も、これまで投与した薬剤や
病院で検査を行った記録などを一覧表示にして確認することも可能だ。

Ｃ＆Ｉヘルスケアでは新サービスの今後について、
「妊娠性糖尿病だけでなく、一般の糖尿病、高血圧、肥満
などといった慢性疾患の予防と管理のため、
さまざまな管理システムを開発していく」と述べ、
サービス拡大を目指していることを明らかにしている。

自宅にいながらでも、基本的な事項に関して
医師からのアドバイスを受けられるというのは、
妊婦だけでなく老人や体の不自由な人などにも
嬉しいサービスといえる。
今回の診察サービスは、こうした層への広がりが予想される。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>難解・誤解多い「病院の言葉」、分かりやすく言い換え検討</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/06/post_20.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.190</id>
   
   <published>2008-06-17T01:03:34Z</published>
   <updated>2008-06-17T01:03:58Z</updated>
   
   <summary>「命にかかわる内容なのに、医師と患者で意思疎通ができていない」と、 独立行政法人...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      「命にかかわる内容なのに、医師と患者で意思疎通ができていない」と、
独立行政法人・国立国語研究所（東京）が、難解だったり誤解が多い
医療用語を分かりやすくしようと、言い換えに取り組んでいる。
医師への調査で、特に患者に理解されていないとみられる
５０～１００語程度をピックアップ、どのように分かりにくいのか分析し、
言い換えたり、説明する方法を検討している。
来年春ごろに結果を公表し、全国の医療現場にも用語解説の
手引を配布する計画だ。

＜ケース１＞
「合併症」（ひとつの病気に関連して起こる新しい病気や病症）がでる
可能性があると患者家族に説明したら「手術失敗ですか」と聞かれた。

＜ケース２＞
「頓服」（症状が出たときに必要に応じて服用する）の意味が理解されず、
１日３回定期的に内服していた。

＜ケース３＞
患者らに「ホスピス」（終末期ケア・緩和ケアを行う施設または在宅ケア）を
すすめたところ悲観的な態度で強く拒絶された。

＜ケース４＞
「五十肩」（中高年にみられる肩関節周囲炎）と説明したら
「６０歳には治るんですね」と聞き返された。

研究所が医師に調査したところ、医療用語に関する
医師と患者との間の言葉の問題には、ケース１～４のように
言葉の難解さや誤解、言葉のイメージなどの類型に分かれるという。
研究所が昨年実施した医師への調査で、「意味が通じなかった言葉」で
最も多かったのが「予後」。
残された生存期間などを示す言葉だが、ほとんど通じないという。
「経過観察」も「何もしない」と誤解され、患者からクレームを受けた
と回答する医師もいた。

一方、患者側の調査でも８割以上が
「医師に分かりやすく言い換えたり、説明を加えてほしい」
と回答している。

研究所の田中牧郎言語問題グループ長は
「病院で使用される言葉は、患者にとっての分かりやすさや、
誤解を招かない明確さということに配慮されておらず難解。
言葉をイメージでとらえ、意味をきちんと理解していない患者も多く、
医師もどう言い換えればよいか悩んでいる。
手引が医師と患者のコミュニケーションの手助けとなれば」
と話している。




      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「振り込め詐欺：倍増ペース　医療費還付装う手口急増／東京」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/06/post_19.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.189</id>
   
   <published>2008-06-17T01:03:09Z</published>
   <updated>2008-06-17T01:03:28Z</updated>
   
   <summary>都内の振り込め詐欺の被害件数が昨年の倍のペースで増えており、 都が緊急対策に乗り...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      都内の振り込め詐欺の被害件数が昨年の倍のペースで増えており、
都が緊急対策に乗り出す。
税金や年金などの還付を装ってＡＴＭ（現金自動受払機）を操作させる
還付金詐欺のうち、特に「医療費を還付する」という手口が急増しているため、
病院や薬局など約２万５０００カ所に注意喚起のポスターを掲示する。

警視庁の調査では、振り込め詐欺は１～４月で１６７８件、
被害総額は約２６億円に上った。
昨年同期比ではともにほぼ倍増。う
ち還付金詐欺は３倍超で、４月は発生した振り込め詐欺の
半数を占める１９６件に達した。

都は特に被害の多い医療費の還付金詐欺の発生を抑止するため、
医師会や薬剤師会などの協力で、
「ＡＴＭの操作により医療費を返還することは絶対にありません！」
と注意を呼びかけるポスターを医療機関などに張り出す。




      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「サマータイムは健康に悪影響」　睡眠学会が声明</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/06/post_18.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.188</id>
   
   <published>2008-06-17T01:02:31Z</published>
   <updated>2008-06-17T01:03:03Z</updated>
   
   <summary>温暖化対策として導入論議が進むサマータイム（夏時間）制度について、 不眠症治療に...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      温暖化対策として導入論議が進むサマータイム（夏時間）制度について、
不眠症治療に取り組む医師らでつくる日本睡眠学会は５日、
健康に悪影響を与える可能性があるなどとして導入に
反対する声明を発表した。
医療需要の増加などで逆にエネルギー消費が増える可能性も指摘する。

学会によると、制度を導入した欧米では健康被害が多数報告されており、
夏時間への変更後、数日から２週間程度は睡眠時間が減少。
日本人は欧米より平均睡眠時間が約１時間短いため影響は大きく、
暑さが収まらない時間に床に就けば、寝付けずに
不眠を誘発する可能性もあるという。

睡眠障害による医療費増加や作業能率の低下などによる
国内の経済損失は年３．５兆円にのぼるとの試算があるという。
サマータイム導入で睡眠障害になる人が増えれば、
経済損失はさらに年１．２兆円増えると見積もっている。



      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「あまりにずさん・・・医の倫理どこへ？採血器具、相次ぐ使い回し」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/06/post_17.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.187</id>
   
   <published>2008-06-17T01:02:04Z</published>
   <updated>2008-06-17T01:02:26Z</updated>
   
   <summary>医療現場で複数の患者に１つの採血器具が使い回しされている実態が 相次いで発覚し、...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      医療現場で複数の患者に１つの採血器具が使い回しされている実態が
相次いで発覚し、少なくとも１１府県で使い回しが行われていたことが４日、
厚生労働省の調査で分かった。
採血器具の使い回しは肝炎など感染症が広がる危険性もあり、
専門家らは医療機関の認識の甘さを指摘する。
厚労省では６月下旬をめどに全国的な実態をまとめたいとするが、
使い回しがどこまで拡大するかは不透明。
医療現場の倫理観が改めて問われそうだ。

問題の器具は、主に糖尿病患者の血糖値を測る際に、
指先などに針を刺して微量の採血をするために使用する。
ボタンを押すと器具本体から針が飛びだす構造で、個人利用に限られている。
厚労省によると８社から２３製品の同型器具が販売されているという。

厚労省が全国調査に乗り出すきっかけとなった島根県益田市の診療所
「おちハートクリニック」で問題になった器具は、１つの本体に針が６本セットされ、 

使うたびに手動で新しい針に切り替える構造だが、同クリニックでは
「自動的に切り替わると思った」として針の交換をしていなかったことが判明した。

島根県の調査では、使い回しのあった１カ月間で
３７人に使用されたことが分かっている。

針の使い回しは、肝炎など感染症のリスクがあることは医学の常識。
取り扱い説明書はもちろん器具本体に赤く「複数患者使用不可」と書かれていた。

使い回しが発覚したほとんどは、針の交換はしていたものの、
同じ器具を使って異なる患者の採血をしていた。
しかし、器具は肌に触れるため、前の患者の血液が
本体部分に付着した場合には感染の危険もある。
「仮にアルコール消毒したとしても、ウイルスの死滅は保証されない」
と関係者は言う。

高知県では看護学校の演習で使い回しが発覚した。
厚労省では「健康相談などのイベントでの使用も考えられる」と、
使い回しが広く行われている可能性を懸念する。

こうした使い回しの実態について、医療機器メーカー「ニプロ」（大阪府）は
「添付文書に注意を促す記載をしていた。
注意喚起の責任はしっかりと果たしてきたのに」と憤る。
益田市のクリニックでは
「説明書を読んでいなかった。使い回しをやめるよう求めた
厚労省の通達も知らなかった」などと説明しているという。

だが、医療機関の感覚としてはあまりにずさんで、厚労省幹部は
「信じ難い」としたうえで、どこまで広がるか分からない使い回しの実態に
頭を抱えている。

医療現場の一部からは、使い回しができないよう
器具自体の構造を変える必要があるとの声も上がるが、
医療ジャーナリストの和田努さんは
「使用説明書を読むのは常識で、それを見落としたとしたら言語道断。
職業的な慣れからきたのか、倫理性が疑われる。
行政による再三の注意喚起も必要だが、地方医師会による
連絡の徹底も求められる」と指摘している。




      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ピロリ菌がん誘発</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/01/post_16.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.124</id>
   
   <published>2008-01-08T07:31:42Z</published>
   <updated>2008-01-08T07:32:55Z</updated>
   
   <summary>　胃がんの原因とされるヘリコバクター・ピロリ菌が作り出す「ＣａｇＡ」と呼ばれるた...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      　胃がんの原因とされるヘリコバクター・ピロリ菌が作り出す「ＣａｇＡ」と呼ばれるたんぱく質によって、がんが発症することを北海道大の畠山昌則教授（分子腫瘍（しゅよう）学）の研究チームがマウスを使った実験で証明した。ピロリ菌が直接、生物の体内でがんを引き起こすことを確かめたのは初めてだという。

研究チームは、全身の細胞でＣａｇＡを作るよう、受精卵の段階で遺伝子操作したマウスを２２２匹作った。うち２匹は約１年半後には胃がんを、４匹は小腸がんを発症した。さらに、１７匹が白血病などの血液がんを発症し、ＣａｇＡが胃がん以外にも関係する可能性も浮かんだ。一方、通常のマウス１００匹も観察を続けたが、がんは発症しなかった。

　実験では、マウスの体内で「ＳＨＰ－２」という酵素に関係した酵素が異常に活性化していることも判明。一方、ＣａｇＡとＳＨＰ－２が結合できないようにしたマウスでは、がんは発症しなかった。

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>胎盤働かす遺伝子発見、哺乳類の進化解明へ一歩</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doc.kondent.com/2008/01/post_15.html" />
   <id>tag:doc.kondent.com,2008://14.122</id>
   
   <published>2008-01-07T13:18:19Z</published>
   <updated>2008-01-07T13:18:46Z</updated>
   
   <summary>母体と胎児との間で栄養などのやり取りを行う胎盤がうまく働くために重要な遺伝子を、...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://doc.kondent.com/">
      母体と胎児との間で栄養などのやり取りを行う胎盤がうまく働くために重要な遺伝子を、東京医科歯科大や国立成育医療センター研究所のチームが発見した。

　この遺伝子は、細胞に感染するウイルスのように外来の遺伝子が起源であることがわかっており、哺乳（ほにゅう）類の進化の過程を明らかにする一歩になるという。研究成果は６日付の科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に掲載される。

　研究チームが発見した遺伝子はＰｅｇ１１／Ｒｔｌ１。マウスの実験で、この遺伝子を失わせると、胎児が母体から栄養や酸素を得る胎盤の毛細血管の形が異常になり、胎児は出産前後に死んでしまったという。また、この遺伝子の働きが強くなったり弱くなったりしている人では、胎児期や生後に発育障害などを起こしていることも確認した。


      
   </content>
</entry>

</feed>
